起→話し手と聞き手の「話の場」設定
承→話し手の「絞り込んだ領域」の情報提供
転→「新事実」の導入
結→新事実を入れて考えると「あっと驚く結末」
起:もう10月末です。卒論発表は2月6日ですね
承:しかし、論文を書くのには約2か月かかるそうです。
転:つまり発表練習する期間をとるには、研究を11月末には終わらせないといけません。
さらに今年度は卒論提出から、卒論発表までの期間が例年より短いそうです。
結:さて今年の卒研生の進捗は・・・もっとみんながんばろう!!
はい、もっと頑張ります。須藤でした。